ABOUT

学校生活の中では、友達との関係や家庭での出来事、自分でも理由が分からない気持ちなど、さまざまな理由から教室に入ることが難しくなる子どもがいます。
ひだまりルームでは、その理由を追及したり、無理に教室へ戻すことを目的とはせず、ただ安心して過ごせる居場所として見守り運営を行っています。
平日は授業時間に合わせて、えんでばよこごしのスタッフが常時見守りを行っています。

OUR APPROACH

ひだまりルームでは、「子どもに話してもらうこと」を活動の根幹に据えています。スタッフはまず子どもの話を聴くことから始めます。
結論を急がず、一人ひとりの思いや状況を理解しながら、まずは安心して過ごせる関係づくりを大切にしています。

最初はこどもの話を聴くことからはじめます。ひたすら耳を傾け、まずは気持ちを受け止めることを大切にしています。

所属スタッフは小児心理学や子育て・教育についても自ら学ぶよう心がけています。

ひだまりルームのスタッフは、学校だけでなく、子ども食堂や地域活動などを通じて子どもたちに触れる機会があります。
様々な接点から子どもたちの様子を観察し、多面的な見守りができるように心がけています。

ひだまりルームを利用する子どもたちが、クラスと疎遠にならないようにしています。休み時間の交流や、給食の受け渡しなど、所属クラスとの接点を意識的に設け、先生との連携を密にしています。

COMMUNITY SUPPORT

スタッフは、学校だけでなく、「子ども食堂」や「子どもの居場所」、地域活動などにも携わっており、代表や他のスタッフを含め、日頃から地域ぐるみで子どもたちと関わっています。

そのため、学校内だけでは見えにくい子どもたちの個性や変化にも気づきやすく、より広い視点で見守ることができます。

また、気になる様子が見られた際には、学校や行政と情報を共有しながら連携し、子どもたちが安心して過ごせる環境づくりや、トラブルの未然防止につなげています。

FEATURE

・現在での小学校内における完全不登校児はゼロ
(※完全不登校児とは、学校との関わりが一切 ない子どものことを指します)

年ごとの利用状況

R3〜4年度

・5年生 4 名(女 4)
・2年生 1 名(女 1)

R5年度

・6 年生 4 名(女 4)
この内 3 名は、現在不登校なく中学普通クラスに通っている
・5 年生 1 名(女 1)
・3 年生 1 名(女 1)
・2 年生 1 名(女 1)

R6年度

・6 年生 4 名(男 1、女 3)
この内 2 名は、現在不登校なく中学普通クラスに通っている
・5 年生 2 名(男 1、女 1)
・3 年生 1 名(女 1)

R7年度

・6 年生 2 名(男 1、女 1)
・4 年生 1 名(女 1)
・2 年生 2 名(女 2)

VOICES

・スタッフさんがひだまりルームに居てくれたおかげで、今、娘が元気に中学校へ通っている。親としては学校には通ってほしかったので、不登校にならず本当によかった。


・ひだまりルームに行って、スタッフの方と話すと、子ども達は落ち着くみたいだ。一旦利用はするが、すぐ教室に自ら戻る子もいる。


・ひだまりルーム利用者だとしても、所属するクラスとの関係性は必ず持つようにしているから、子どもはすぐに普通級へ戻ることができた。


・子どもたちが安心してひだまりルームを利用しているのは、見守りスタッフとして常駐される二人のスタッフの存在が大きい。その優しく落ち着いた人柄、まるでお父さんお母さんのように、子どもたちをあたたかく迎え入れ接してくれているからだと思う。


・子どもがひだまりルームを利用するようになってから、家族間での会話が増えた。以前は学校での出来事を全く話してくれなかったが、「今日、〇〇があったんだよ」と、ひだまりルームでのことを教えてくれるようになった。そのことで、家族が以前より仲良くなったようだ。

ひだまりルームは、学校・地域・家庭が連携しながら、子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりを続けています。
この地域の見守りを未来へつないでいくために、皆さまのご支援をお願いいたします。

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