地元小学校での薬物乱用防止教室

こんにちは。えんでばサポーターです。

先日、えんでば代表の美幸さんが、地元小学校での授業「薬物乱用教室」の講師としてお話ししてきました。その様子をレポートします。

前回と同様、今回も、横越ライオンズクラブの活動の一環です。

対象は小学校5年生。

「薬物って、どんなものか知ってる?」と問いかけると

「コカイン」「ストローで吸うと、きもちよくなるやつ!」

なんて答えていて、意外と知っているのだなとびっくりしました。

手軽に手に入るエナジードリンクも、多量に摂取すると「薬物」と同じはたらきをします。子ども達に飲んだことがあるか尋ねると、十人ほど手が上がっていました。

全て男の子。かっこいいCMを見て、飲んでみたいと思うようです。

さて、このエナジードリンク。実際の効き目はどうかというと…少し疑問が残ります。

「飲んでどうだった?」と聞くと「べつに…」とのこと。

もともと元気な子どもたちには、効果が薄いのではないでしょうか。

このようなカフェインを多量に含むエナジードリンクやアルコール、タバコは、依存症や有害性の高いドラッグ使用へと移行する「ゲートウェイドラッグ」と呼ばれているそうです。(Gateway :出入口という意味)

「エナジードリンクみたいなものだから大丈夫。気持ちよくなるよ」と誘われたり

「ただのタバコと同じようなものなのに、吸えないの?」と根性試しのようなことを言われ、あおられたりして・・・それで薬物に手をそめてしまう子もいるのだろうなぁと思いました。

でも!そんなときには、今回学んだことを思い出してほしいです。

1回でも使用したら、それは「薬物乱用」。

誘われても、断る強い気持ちを持つ。

そして、

困ったら、周りの大人に相談する。

話しの最後の締めくくりにも、代表の美幸さんは「困ったら、えんでばに相談に来てね」と話していました。

子どもも大人も相談できる場として、「えんでばよこごし」がある。みんなの心の拠り所になれたらいいな、と常に美幸さんは言っています。

現に、えんでばに来られた人の相談事をお聞きし、必要な機関へ繋ぐこともしています。

今回の薬物乱用防止教室を聴講し、思ったこと。

それは「私は果たして、子どもたちやまわりの人から相談される存在なのか…?」ということを、深く考えさせられました。

半世紀も生きているのに、その自覚もなく。かといって、頼りにされないのも寂しいものです。

普段どれだけ呑気に過ごしているか・・・反省です。

お読みいただきありがとうございました!